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2004年10月22日
MSNミュージックを初体験【前編】-ラインアップはなかなかだけど
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いまだオープンのアナウンスがない日本版「iTunes Music Store」に先駆け、10月20日、マイクロソフトによる新たな音楽配信サービス「MSNミュージック」がスタートした。当初5万曲、年内に10万曲をそろえるという。携帯音楽プレーヤー市場で圧倒的優位を誇るアップルコンピュータに対して、挑戦状を叩きつける格好となったマイクロソフト。そのお手並みを拝見しようと、早速サイトをのぞいてみることに。
10月20日15時、メンテナンス中とのアナウンスが表示され不安がよぎるが、夕方、再度トライしてみると、今度は正常にサイトが表示されて一安心。
まずは、ざっと取り扱い作品の確認をしてみる。宇多田ヒカル、矢井田瞳、椎名林檎、ビースティ・ボーイズ、R.E.M.、ダフト・パンクなど、洋邦の大物アーティストがズラリと並ぶ。J-POPに、洋楽ポップ/ロック、ヒップホップなど、ラインアップのバランスはなかなか良い。
ただ、東芝EMIのアーティストばかり目立つことと、全体的に新鮮味に欠けているのは気になる。例えば、ビースティ・ボーイズの新譜「トゥ・ザ・5ボローズ スペシャル・エディション」をチェックしたところ、曲名リストが表示されて「おっ」と思ったけど、本来「CDを買う」の下にある「アルバム購入」ボタンがない…(画面参照)。新譜のリリースは8月にもかかわらず、MSNミュージックで購入できるのは旧譜のみ。今後の新曲追加に期待したいところだ。ちなみに、宇多田ならぬutadaの新譜は、米国版のiTunes Music Storeで購入できる。
気になる価格だが、1曲あたり200円台のものが圧倒的に多い。30秒ほど試聴できるのはiTunes Music Storeと同様。これなら気軽に購入に踏み切れそう。代金はクレジットカードかプリペイド型電子マネー「WebMoney」で決済する。ネット上でのカード決済に抵抗を感じる“アナログ”人間(私も含め)も少なくないかと思うが、プリペイド型のWebMoneyなら安心して使えるかも。こちらは、コンビ二などで購入できる。
さて、次回は実際に購入した体験記をお届けしよう。
投稿者 YukoTakama : 2004年10月22日 20:52
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