Biotechnology JapanのWebmasterが語るバイオ時評。BTJ/HEADLINE/NEWSに投稿した記事を中心にぶつぶつとブログを展開中

みやた・みつる 1954年生まれ。79年、日本経済新聞社に入社し、日経BP社の日経メディカル編集部を経て、81年、日経バイオテク創刊に携わる。85年、日経バイオテク編集長に就任し、96年にはBiotechnology Japanを創刊。現在、医療局バイオセンター長、慶応義塾大学先端生命科学研究所客員教授を務める

 
 

2010年02月08日

日経バイオテクの集計では、政府のバイオ関連予算の総額は、09年度の予算額を16%上回る(2010/02/08 RANKING MAIL 第1389号)

 皆さん、お元気ですか?

 朝青龍の引退、皆さんはどうお考えでしょうか?

 私はこれで良かったと思います。日本の相撲のウィンブルドン化現象(国内選手が姿を消し、外国人ばかりが試合している現象)は、現実のものとして認めなくてはなりませんが、その国の競技を米国ばりの競技、強ければ勝ちという単純さだけの追及に終わってしまってはいけません。特に、相撲は厳然たる神事であり、我が国の伝統に組み込まれているためです。横綱は強いだけでなく、清く正しくなくてはならないのです。これを親方を含めて、今までの相撲協会が信じていないのか、きちっと弟子に教育できていないかのため、ただの肉体競技に堕してしまったのが、国民の不満の原因でした。

2010年02月03日

個の医療でも紋切り型の対応は禁物(個の医療メールマガジン 2010/02/03号)

 現在、大阪に滞在しています。早朝の会合に出て、東京にとんぼ返りイスラエル大使館で取材をする予定です。大阪も光は春です。まさに節分です。豆を撒くだけの意味ではありません。

 さて個の医療ですが、個の医療でも紋切り型の対応は禁物です。

2010年02月01日

ススキを原料にしたバイオエネルギー生産やバイオリファイナリーで、我が国が国際競争力を持てる可能性が(2010/02/01 RANKING MAIL 第1386号)

 本日は久しぶりに、編集部に居ります。これから横浜に向かいますが、中華街で盛り上がろうと考えているのに、どうやら夕方から雪の予報です。何とか、行き倒れに成らぬよう楽しんで参ります。今週も大阪と那覇を訪れなくてはなりません。

2010年01月27日

患者の多様性を理解した創薬こそが次の製薬産業の挑戦(個の医療メールマガジン 2010/01/27号)

 現在、札幌に向かう飛行機の上におります。昨日は札幌は雪の嵐でしたが、本日は一転穏やかな天候に恵まれ、飛行機も今まで全便無事に新千歳空港に着陸しています。この便も問題なく到着するとアナウンスが入りました。天候は曇り、気温は2℃。

 やはり日頃の心がけが肝心と、一人で悦に入っております。
 しかし、本当は午前中のインタビューが長引き、羽田空港を疾走するという苦行を強いられました。神や仏は試練を与えるものです。

2010年01月25日

次世代のエネルギー作物としてススキに注目、長期的にススキが炭素や窒素を土壌にどう蓄積するのかを共同研究(2010/01/25 RANKING MAIL 第1383号)

 また、関西に居ります。京都から奈良に移動する車内でこのメールを書いております。本当にバイオの中心は関西にあります。我が国のバイオで最も儲けているのはJR東海かも知れませんね。

 さて、まずは全豪オープンテニスから、男子は順調にフェデラーやナダルが勝ち上がっていますが、女子は波乱に富んでいます。中でも、復帰2試合目でランキングがまだ付いていないため、主催者推薦で出場しているベルギーのエナンと、昨年の全米オープンで劇的な復帰を優勝で飾ったクライシュテルスにわずか1ゲームを与えただけで完勝したロシアのペトロヴァが台風の目になっています。昨日、エナンはベルギーの新鋭、ウィックマイヤーを迎えて大熱戦を繰り広げました。ドローが厳しいために、ランキング上位と初めからどんどん当たるエナンは連日、フルセットマッチの激戦を生き抜いてきました。

2010年01月20日

厚労省の先進医療専門家会議の決断は、個の医療が幅広く標準治療として利用される道を開くことに(個の医療メールマガジン 2010/01/20号)

 テニスの全豪オープンが始まりました。

 今年の話題は、ベルギーのエナン選手が1年8カ月の引退を切り上げ、再びコートに勇姿を現したことです。エナンは世界ランク1位で、突然引退を表明し、関係者を仰天させましたが、まるで「引退」という言葉を忘れたか如く、カンバックしました。伊達選手もそうですが、女子テニス選手の引退は信用がならない。昨年、引退した杉山選手が今回、衛星放送で解説を担当していますが、彼女も来年あたりカンバックしたとしても、もう誰も喜ばないでしょう。

2010年01月18日

中国政府が重点振興産業にバイオ医薬と生物技術の2つのバイオ分野を選出(2010/01/18 RANKING MAIL 第1380号)

 現在、大阪の千里ライフサイエンスセンターで開催される幹細胞の国際シンポジウムに参加するため、早朝ののぞみで大阪に向かっています。東京はまだ朝5時には暗く、冷え込んでいました。東海道沿線は快晴、光の強さに春を感じますが、鈴鹿山脈が白く冠雪しています。学生の頃、試験が終わると、その晩の夜行に飛び乗り、蔵王で暮らしたことを思い出します。雪の中にもわずかですが、春が忍び寄る気配があります。野生動物に時計が不要であるのは言うまでもないでしょう。

 

昨日のランキング