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【Watcher】ITサービス会社がSOX法対応に失敗したらどうなる
[2006年11月30日]
「実施基準案も出たし、いよいよ内部統制商談だ」と喜んではいられない。ITサービス会社にとって日本版SOX法への対応は、ユーザー企業以上に大変だ----そんな話をこの前に書いた。もし、日本版SOX法の適用初年度、2008年度の決算で「内部統制が有効に機能していない」ということになったらどうなるか。うーん考えるだけでも恐ろしい。これはITサービス業界にとって“2008年問題”と言えるかもしれない。
投稿者 東葛人 : 13:59 | コメント (2) | トラックバック (0)
【Watcher】大型メインフレームの開発を続ける意味はどこにあるのか?
[2006年11月22日]
日本のメーカーはいったい、いつまで大型メインフレームの開発を続けるのだろうか。限られたユーザー企業のため、はっきり言えば特定のメガバンクのために、機能強化、性能強化の旗は降ろせないのは分かる。しかし、経済的合理性を失いつつあるシステムの提供を継続することは、大局的にはユーザー企業にも、メーカー自身にも益なしだと思うのだが。
投稿者 東葛人 : 10:42 | トラックバック (0)
日本版SOX法で、やはりITILビジネスは大繁盛
[2006年11月17日]
前回ITPro Watcher版の東葛人的視点に、日本版SOX法商談の本番で浮かれていると、ITサービス会社はえらいことになる、って話を書いた。そこで触れたアウトソーシングにおける内部統制の話を、もう少し別の角度から検討したい。SAS70や18号監査による報告書で済ますのが難しければ、アウトソーシング事業を行うITサービス会社は、別の道を考えなければならないからだ。
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投稿者 東葛人 : 17:09 | トラックバック (3)
【Watcher】SOX法「実施基準案」、こりゃITサービス会社は大変だぞ!
[2006年11月14日]
日本版SOX法対策商談の本番は、金融庁のガイドラインである「実施基準」が出てから----。多くのITサービス会社がそう考えていたが、その実施基準の案が先週ついに出た(いま読めるのは“ 案の案”だが)。さて、これで商談本番と行きたいところが、ちょっと待て。非上場企業も含めてITサービス会社は、そろそろ自分たちのSOX法対策に真剣に取り組まないと、大変なことになりそうだ。
投稿者 東葛人 : 13:45 | トラックバック (0)
【Watcher】システム部門をリプレースする、2007年問題を機に考えるべきこと
[2006年11月10日]
少し前に、中堅企業向けに保守サービスをやっている会社の幹部の人と話したら、「2007年問題で光明が見出せそうだ」と明るく話していた。ご存知のように、PCやPCサーバーなどのハード保守はここ数年来、料金相場が大崩れし、ビジネスとしてはまことに苦しい状況。それで各社とも、ヘルプデスク業務などを取っ掛かりに運用サービスを強化して生き残ろうとしているが、強力な追い風となるのが2007年問題だ。
投稿者 東葛人 : 15:48 | トラックバック (0)
「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話
[2006年11月08日]
日経ソリューションビジネス10月30日号で、NRIの人が興味深い記事を寄稿していた(「米国でソフト販売モデルが終焉?」)。米国では、企業向け業務ソフトを開発するベンチャー企業に停滞感が漂い、“Is Enterprise Software Dead ?”なんて囁かれているそうである。
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投稿者 東葛人 : 09:20 | トラックバック (1)
【Watcher】ソフトバンクのシステム障害、笑ってばかりもいられない
[2006年11月01日]
当事者の方には申し訳ないが、この騒動には笑ってしまった。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)で、ソフトバンクモバイルが引き起こしたシステム障害と、それに伴う乗り換え手続きの大混乱のことだ。自社のミスですら宣伝に使ってしまおうという“厚かましさ”と、それにマジギレしたライバル2社--- -それだけでも十分に楽しめる話だ。ただ、このシステム障害がなぜ発生したのかを考えると、やはり面白がってばかりもいられない。
投稿者 東葛人 : 18:02 | トラックバック (0)
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