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【Watcher】スパコンの黄昏、ではメインフレームは?
[2009年05月29日]
5月中旬、懐かしいハードウエアが久しぶりに話題となった。その名はスーパーコンピュータ。NECと日立製作所が、政府主導の次世代スーパーコンピュータの開発プロジェクトから手を引くとのこと。正直言って「まだ、やっていたの」っていう感じだが、ようやく正しい決断を下した。で、これを材料にもう一つの“歴史の遺物”の今後を考えてみたい。その名はメインフレーム。
投稿者 東葛人 : 12:51 | トラックバック (0)
【Watcher】“ミニ富士通”を完全統制下に置く富士通の狙い
[2009年05月22日]
“ミニ富士通”では困る、ということか。富士通が上場子会社の富士通ビジネスシステム(FJB)を100%子会社化するそうだ。上場を廃止してFJBを完全統制下に置くことで、中堅企業向け市場に特化させるという。うーん、中堅企業に富士通製品を売るパートナー企業は、蜂の巣をつついたような騒ぎになるだろう。でも狙いは正しい。問題は、富士通自身が“自己否定”できるかどうかだが、さて・・・。
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【Watcher】SIビジネスの“非情の論理”から脱却すべき時
[2009年05月15日]
「つい最近までSEが足りないと言っていたのが、夢だったのかと思う」。ある大手ITサービス会社の幹部がそう述べたという。ITサービス業界でも 2009年3月期の決算が出そろったが、軒並み減収減益。同じITベンダーでもメーカーとは異なり、さすがに“草食系”だけのことはある。少なくとも大手では大幅な赤字転落は見られない。ただ、その裏で例のメカニズムが働いているのが容易に想像できる。
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【Watcher】中国の「ソースコード強制開示」騒動に日本のIT産業を憂える
[2009年05月08日]
ゴールデンウイーク前に、久しぶりにITがらみの国際問題とも言える騒ぎがあった。中国政府が公表したITセキュリティ製品の強制認証制度のことだ。ソフトウエア製品のソースコードの強制開示なんて話が伝わったものだから、それこそ大騒ぎになった。だが結論的には「大山鳴動して・・・」の感ありで、IT 業界の観点で言えば結構トホホな話かもしれない。
投稿者 東葛人 : 11:25 | トラックバック (0)
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