オリエント時計は本格派機械式時計「オリエントスター レトロフューチャー 自転車モデル」を10月9日に発売する。価格は7万350円。ブラック+イエロー、ブラック+レッド、ブラックの、カラーが異なる3モデルがある。
イタリアのヴィンテージ・ロードバイクをモチーフに、その魅力を時計の各部に表現した。立体的な文字盤に、フレームとパーツの重なり感を再現し、スパイダーアーム(クランク部)をかたどった窓からは機械式時計の心臓部を見ることができる。メタルバンドにはチェーンをイメージしたデザインが施され、ステンレススチールにウレタンを合わせたモデルは、よりスポーティーな雰囲気になっている。さらに、六角ねじをモチーフにしたリューズは、腕に当たらないように左側に配置され、実際のライディングにも配慮した。リヤディレイラー(変速装置)や、シフトレバー、フレームの一部のラグ形状などもモチーフに取り入れた。
「オリエントスター レトロフューチャー」シリーズは、"レトロフューチャー"をコンセプトに、1950年代のインダストリアルデザインと、機械式時計を融合させた人気シリーズ。当時の工業製品に見られるモダンで未来的なデザインを機械式時計に取り入れている。これまで、イタリアンバイクをモチーフにした「バイクモデル」、イタリアのスポーツカーをモチーフにした「車モデル」、ドイツのレンジファインダーカメラをモチーフにした「カメラモデル」を発売してきた。「自転車」はこれらに続く新テーマ。

■詳しくはオリエント時計のホームページをご覧ください。
