2010年5月19日 17:00

顔も体もたるまない! 日経ヘルス プルミエ7月号発売


  おっす。
 前に書いてからもう1カ月経っちゃったねえ。
 小言をいう前に、黄金週間も過ぎ、はや夏の濃い影が落ちる季節になっちまった。

 何回か前のブログで「乳がん検診は必ず受けろ」と書いたが、
去る5月15日、松山市で「乳がんに関するセミナー」を開いたんだ。
 なかには「賢いがん患者になる方法」という乳がん体験者の会代表の講演もあった。
オイラ? オイラはパネルディスカッションの司会。
 まあ、繰り返すが、とにかく定期的に乳がん検診を受けてほしい。この松山を皮切りに、
全国いろいろな場所でセミナーを開催する予定だ。
 第2回の次回の開催は7月3日。場所は東京、八重洲。
 すぐに「日経ヘルス プルミエ」の誌面などで案内が始まるので、
関心があったら来てくれよな。
 

 ってことで明日発売の7月号について説明するぞ。
 今号の大特集は
 「たるみに負けず
  顔からお尻まで リフトアップ!!」

 

 前から、「ケーキや甘いものに目がない」、「テレビを見ながらジュースを飲み、
スナック菓子を食べている」なんてやつは、どんどん年をとるぞって言ってきたよな。
 なぜなら、必要以上に甘いもの=糖質を食べ続けていると、だんだん体がこの糖を
処理しきれなくなって、余っちゃうからだ。余った糖は、体を構成するたんぱく質に
くっつく。これが"糖化"。
 すると、早い話そのたんぱく質はダメになっちゃうんだな。チーン。ご愁傷様。
 いまいちピンとこない? 体の重要な器官、つまり血管や臓器はたんぱく質でできてる。
肌だってそう。血管でこの糖化が進んだら"動脈硬化"、脳だと"認知症"の原因になるんだ。
 じゃあ、肌のハリを保つたんぱく質線維、コラーゲンやエラスチンが糖化したら?
 そう、肌をしっかり支えられなくなって"沈下"するな。
 これが深いシワやたるみの原因。色も茶色っぽくなるので同時にくすみも進行する。
 もう、たいへん!!

 と、いうわけで、そこの君、まずはそのお菓子から手を離そうじゃないか。
で、目の前にあるお菓子の袋がからっぽになるたびに、肌の沈下が進む自分の顔を想像してみよう。

 やだよな、絶対にやだよな。

 では、次に、日経ヘルスプルミエ7月号を読んで、こわーい糖化を防ぎ、たるまずハリのある若々しい肌や体を守ろうではないか!
 注目記事をちっと説明するぞ。

 

 【たるみ特集 注目① 抗糖化コスメ】

 今、化粧品業界にとって"糖化防止"は最もホットなキーワード。主要なブランドの商品には、
必ずと言っていいほど、糖化防止成分が含まれるようになった。
 例えば「SK-Ⅱ セルミネーション エッセンス」「B.A ザ クリーム」「エピステーム 
ナイトコンセントレイトクリーム」などなど。
 というわけで、たるみ、くすみを防ぐ"抗糖化コスメ"の選び方使い方を紹介している。
しかも、手のひらを使った「1分手のひらパック」をするだけで、抗糖化コスメの効果が高まるんだ。

 さらに! 

 あっという間に顔がリフトアップして見える「眉毛メイク術」も注目だ。

 

 【たるみ特集 注目② 顔筋マッサージ】

 糖化も顔のたるみに大きな影響があるが、もうひとつの大問題が"顔の筋肉の運動不足"と老化だ。
 対策は簡単。そう、しっかり動かせばいいのだ。
 ただし、効果を高めるコツがある。

 1.重要な表情筋をストレッチしてあげること
 さらに
 2.筋肉と顔の骨の結合点=リガメントの凝りをほぐすこと

 この二つを行えば、「二重あご」も深くなりつつある「ほうれい線」も薄くなる、ってわけだ。

 

【たるみ特集 注目③ 気になる体の部位を引き締め】

 顔はもちろん気になる。しかし、ほらほらほかにもたるみが気になる場所があるでしょ。
 二の腕、背中、お尻、お腹とか。
 こういう体のたるみには、もちろん糖化も老化も影響するんだけど、運動不足による「筋肉のむくみ」も原因だ。

 筋肉は束になっていて、これを筋膜っていう膜が包んでいる。
 ところが運動不足などでこの筋膜までたるんで伸びると、筋肉全体に締まりがなくなるんだそうだ。 
 やばっ!と思ったアンタ。
 もちろん、それでも大丈夫なような方法を提案するのが、日経ヘルスプルミエだ。
 なんと、"たった7秒!"たるみが気になる場所に力を入れて止めているだけで、二の腕や背中のたるみがすっきりしていく。自分ではよく見えないが、他人には"私のココはたるんでまーす、年入ってまーす"と雄弁に語る、たるんだ場所を引き締められるってワケだ。
 まあ、だまされたと思ってやってみて。たった7秒でも結構くる。

 

 【たるみ特集 注目④ 心を引き締めれば、体まで引き締まる!】

 心がたるんでると、顔や体もたるんでる......これ、言われてみると「確かにそうかも!」って思うよな。 だって、ボケーっとしてるやつって、口角が垂れ下がってたり、猫背で腰のあたりの肉がたぽたぽしてたりするから。
 で、これ案の定、本当だったんだ。そのキモになるのがセロトニンという脳内物質。
 脳をスッキリさせたり、不安や緊張を和らげてくれる物質だ。
 これが足りないと、心がたるむだけじゃなくて姿勢までまで悪くなるんだそう。

 じゃあ、どうすればいい!

 なんと、しかるべき方法で深呼吸をするだけでいいんだ。
 それだけでセロトニンが出て、心もしゃっきりするだけじゃなく、筋肉まで引き締まることがわかったんだよ。
 試したが勝ち。


 そのほか、どうしたら糖化を防げるかという食事のコツも紹介してる。
 なんと、実はお風呂も入り方ひとつで、強力な糖化とたるみの防止手段になるんだぞ。

 ほらほら、だらけやすい夏に向かって、心も体もシャキッ!としよう。
 

 ほかにも「読者モデルが、話題のアンチエイジングケアに1カ月挑戦」という特集や、女性も危ない「糖尿病予防」特集記事も。
驚くなよ。「読者モデルが挑戦」特集では、すごい人は、コラーゲンを1カ月とり続けただけで、シワがほぼ5分の1になったんだ!
 よさそうなものはまず試してみる。
 これ、アンチエイジングの鉄則。


 じゃあ、ぜひ7月号を購入して読んでみてくれたまえ。

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Profile

日経ヘルス・プルミエ 編集長

西沢 邦浩

1961年長野県生まれ。長野高校卒業後上京、早稲田大学卒。「日経ヘルス」編集長を経て、現在は、2008年3月に創刊した 「日経ヘルス プルミエ」の編集長。「日経ヘルス」に配属される前は、自 他ともに認める「不健康王」だった。そもそもヒトは不健康に転ぶ生き物であるという健康性悪説をとり、「善人なおもて健康をとぐ、いわんや悪人をや」と、自分も含め不健康に転びがちな人類が楽しめる健康法を日夜探し求めている。

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