2010年8月20日 07:00

10月号特集は「体重と歩数を『測るだけ』でキレイに!」

みなさんは、自分の体重を知っていますか?
実は、体重は1日の中で変動しています。通常。最も軽いのは、朝起きてトイレに行った後。朝食前ですね。最も重いのは、夕食直後。この最軽量と最重量の2つの体重を知ること、そして日々の体重変化を知ることが、アンチエイジングのためにものすごく重要なんです。

 

体重計に乗るのはイヤ!と思っているあなた。そんな方にこそ、試していただきたいのがこの方法!

 

日経ヘルス プルミエ10月号巻頭特集「測るだけでキレイになる!」では、体重と歩数を毎日測って記録するだけで、体が引き締まり、気になる下腹も凹んでくるという画期的な健康法「測るだけアンチエイジング」を紹介します!

 

体重変化をみるとき、最も重要なのは、朝食前の体重が前日の朝食前よりも増えているかどうか。重くなっていれば、体重は増加傾向にあり要注意、ということになります。このとき、前の日に何があったのか振り返ってみましょう。

 

「そういえば、夕食を食べた時間が遅かった」
「あまり歩かなかった」
「飲み会でたくさん食べてしまった」

 

こうやって体重の変化を折れ線グラフで記録していると、「自分のやせる法則」「太る法則」が見えてきます。自分で気づくから、意識が変わり、行動が変わり、体も変わる。実際、読者モデルに4週間、「測るだけアンチエイジング」を実践してもらったところ、ウエストが最大で7センチ減るという驚きの結果が出ました!

 

なぜ、こんな簡単な方法で、効果があるのか?

 

その秘密は"脳"にあります。
人間は、さまざまな体験から学習します。脳に「快感」をもたらすことを増やし、「不快」をもたらすものを減らそうとするのです。

 

「測るだけアンチエイジング」では、体重の折れ線グラフを付けていきます。折れ線の角度が右肩上がりになった(体重が増えた)とき、自分なりにその理由を振り返っておけば、脳は学習機能を働かせて、同じ失敗を繰り返さないようになる、というわけ。

 

ちなみに、脳が学習するときには、ドーパミン神経が活性化するそう。ドーパミンというと「快楽ホルモン」というイメージが強いですが、「不快」を強く感じたときに働きます。ドーパミンにより、「これは避けなければいけないことだ」と脳に刻み込まれるのかもしれません。(体重計に載るのがイヤと思っている人ほど、学習能力が強く働くかも)

 

だから、人から指摘されてもなかなか直らない悪い生活習慣が、直ってきて、体の内側からキレイになれるんです

 

あと、歩数計も絶対におすすめです。
とにかく理屈抜きに、歩数計を付けるだけで、歩くようになりますよ!

 

最近の歩数計はとてもよくできていて、歩数のほか消費カロリー、運動強度なども測れて、とても多機能。しかも、手で振ったりしても歩数は増えません。

 

みなさんも、10月号の付録「測るだけアンチエイジング記録シート」を使って、早速始めてみてくださいね。

 

 

また、「タニタ食堂」で、500kカロリーレシピが話題になっていますが、プルミエでは、超人気料理店・レストランの料理人に、おいしくてボリューム感もある「500kカロリー達人レシピ」を考案してもらいました。やっぱり違いますよ、一流料理人のワザというのは。しかも、簡単に真似できます。このレシピ、試す価値アリ!!

 

 

さらに、「イライラがスッと消える魔法の言葉55」もぜひ読んでいただきたいコンテンツです。
「すべてはあなたにちょうどいい」という川村妙慶さんの言葉、本当に心がラクになります。みなさんも、これはいい!と感じる言葉にきっと出合えると思います。

 

 

               日経ヘルス プルミエ 沖本 健二

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Profile

日経ヘルス・プルミエ 編集長

沖本 健二

1964年広島県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、88年日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社。日経エンタテインメント、日経ベンチャー、日経ヘルスケアなどを経て、2010年7月より現職。趣味は、近所の銭湯巡り(大田区界隈は素敵な温泉の銭湯がたくさんあります!)とMotoGP観戦(オートバイレースの世界選手権)。

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