2010年8月 3日 23:00
夏のお稽古~書に親しむ(2)
書と言えば、筆と硯と和紙があればOK! ・・・と思いきや、
作った作品に欠かせないのがハンコです。
篆刻の会は先日アップした写真は筆遊会(ヒツユウカイ)に続く、
毎夏、欠かせない書の行事の一つ。
去る土曜日、篆刻の会に参加してきました。
篆刻(テンコク)とは一言で言うと、オリジナル手彫り印鑑・ハンコのこと。
私は、世界に一つだけのマイハンコを年賀状や手紙に
My signiture(サイン)として、ちょんと押し、楽しんでいます。
興味がある方、ぜひ、一緒にやりませんか?
今日はまず、篆刻の作り方をざっとご紹介します。
<How to make TENKOKU>
①まず、石を選びます。

②次に石の表面を平らになるよう、荒い鑢で削ります。
③選んだ石の大きさを一枚の紙に書き写し、その中に入るよう、自分の名前や描きたいデザインを作成し、どんな印鑑を作るか考えます。そのとき、自分の印鑑は、朱文か(印鑑を押したとき赤い文字にすること)か白文(印鑑を押したとき白い文字にすること)かを決めます。

④デザイン決めたら石に直接デザインを書き写します。写すときは印鑑ですから、出来上がりの逆を書き写すことがポイントです。(・・・私は今回まちがえました・・・Orz)

⑤そして、移し終わったら、目うち等の彫る道具を使って、ひたすら印鑑作りに没頭します。
⑥ある程度出来上がってきたら、因泥(インデイ:印を押すときにつける 印肉/朱肉のこと。中国での呼び名) をつけて、試し押しをしましょう。すると、きちんと彫れているか、どこが彫り足りないか、わかります。
⑦⑤と⑥を繰り返して、完成・・・!
みんな、一生懸命頑張って、良い作品を作りました☆
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Profile

エッセイスト・インタビュアー
桜子
- 東京・杉並区出身。通信会社に勤務する傍ら、メルマガを書き始め、恐れを知らない素人の強みでインタビューを開始。思いがけず、錚々たる顔ぶれのリーダーが協力してくれ、ブログ開設、アスキーjpへの連載と続く。ふと気づけば、エッセイストとインタビュアーの草鞋をはく。社業以外に東奔西走する自分を温かく見守ってくれる読者、取引先、会社に支えられながら、運良く今日まで辿り着いた、人気ブロガー。
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