2012年2月13日 11:55
時代は流れていく
カテゴリ:
日常の出来事
こんにちは。照本です。この週末は、司法書士の同期が我が家の助さんを見に家まで来てくれました。うさぎ好きの彼女からは、モロゾフのウサギの形をしたチョコレートをいただいて、子供も喜んでいましたよ。もう少しでバレンタインなんですね。恵方巻に気をとられて、2月にそういう行事があったことを忘れていました。
さて、最近戦後の昭和に少々はまっている私です。先々週はひとりでALWAYS三丁目の夕日を見に行きましたし、昨年のNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」を、ここ数ヶ月新作が出るたびに借りて、ようやく昨日最終回を見終えました。
戦争が終わり、みんなのエネルギーが上に向かっている時代、努力しただけ良くなっていく経済、勿論そこには今とは違う色々な問題もあるのだとおもいますが、映画やドラマで切り取られた生活には、迷いなくまっすぐ進んでいく人々の姿が描かれています。
「大学生の就職が難しい」、「生活保護の方が過去最高」、最近の新聞で踊る文字、一生懸命だけでは上に向いていかない今の時代だからこそ、昭和の生活をみると、ほっとしたりするのかもしれません。
ところで、昭和時代の映画やドラマをみるひとつの楽しみが、生活の中にある「もの」の今昔を考えることです。
たとえば、「電話」、黒電話からプッシュホンの電話へ、そしてポケベル、PHS、携帯電話一通り経験してきました。今や、携帯電話はPCと同じくらいの機能を備え、それを皆が持っていることが当たり前になりましたが、家にプッシュホンの電話がきたときのことや、子機がある電話がきたときの、「わあっ」という気持ちを結構はっきりと覚えていたりします。
更に「買い物をする場所」の変化。私が小さいころは近くにスーパーがありませんでしたので、野菜は八百屋さんで、お肉はお肉屋さんで、お魚は魚屋さんか出張してくる「かわいい魚屋さん」で買い物をしたものです。
ビールは、黄色いケースにはいった「瓶ビール」を、酒屋さんが家まで配達してくれていました。缶ビールはなかったんですよね。
そういえば、土曜日「ビール大手、そろって増益」という記事を目にしました。「ノンアルコールビール」が牽引しているそうですが・・・・・
ビールそのものも、時代と共にとても変わりました。私が大学にはいったころ、初めて発泡酒なるものが発売されました。
今や、第三のビール(「麦とホップ」が好きです。)を購入し、人が来たときやちょっと特別な日に「ビール」を飲む。そんな生活です。
時代と共にいろんなことが便利になり、商品も様々な人たちが好む形へと変化していきましたが・・・・
ビールしかなければ、ビールを買うしかないわけで、その方がよかったなと。私にとってはこれはちょっと残念な変化です。
ととりとめのない話をしました。
私の息子は、黒電話もしりません。買い物はスーパーで、そしてコンビにも当たり前にある時代に生まれています。この先、私が生まれてから今に至るまでと同じぐらいの変化が待っているのでしょうか。
選択肢が多いというのは良いことでもありますが、決断の機会がたくさんあり、ストレスを感じることもたくさんあるということです。
やっぱり、迷いのない昭和にあこがれてしまう私です。
司法書士法人SOLY 0120-08-4864
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Profile

司法書士法人SOLY 代表社員
中村 麗子
- 山口県下関市出身。大学卒業後、法務省入省(I種)。平成13年司法書士試験に合格。平成15年、広島初の司法書士による法人「司法書士法人SOLY」を設立。司法書士業務に携わると共に、「法人」としての社会貢献を模索、本年度より仕事で忙しい女性ために、女性の相談日を設け、早朝・深夜相談を開始。法人内においても、子育て中の女性が働きやすいよう職場改善に取り組み、平成23年広島市長より「男女共同参画推進事業所」「子育てに優しい事業所」をダブル受賞。
Profile

司法書士
照本 夏子
- 栃木県足利市出身。大学卒業後メーカー勤務(営業職)を経て結婚し広島へ。平成20年司法書士試験に合格し、広島の司法書士法人SOLYに勤務。相続・遺言・成年後見・債務整理・法人登記・不動産登記等司法書士業務に携わる傍ら、司法書士という職業や身近にある法律問題の啓蒙活動のため、法律に関するセミナー等の講師を務める。現在小学生の一児の母。
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